南部美人

猿川伊豆酒造場

長崎県壱岐市芦部町深江本村触1402番地1
TEL 0920-45-0200
FAX 0920-45-1725
ホームページ:http://www.saruko.com/
E-mail:webmaster@saruko.com

■どんな蔵?

▲壱岐の「猿岩」

▲第二次大戦時の「砲台跡」
九州はその西方に位置する壱岐は元寇島として知られ、豊かな耕地で育った丸麦を原料として醸造される麦焼酎は最も古い歴史を有する焼酎です。
その焼酎造りの蔵の中のひとつに、猿川伊豆酒造場があります。

看板焼酎、酒銘『猿川』の由来は、製造場内を横切る清流『猿川』にちなみ広く江湖に膾炙して明治36年(1903年)初代が酒銘としたものです。

創業時の「製成手法」を頑なに伝承しつつ 時代に流されない酒造りを信条としております。
『猿川』は古来よりこの地の「命の水」として重宝されている神水。
万葉の徃(いにしえ)より語り継がれる呼び名『サルコー』が今尚この焼酎の酒銘として残っております。

■作業場の風景


▲猿川伊豆酒造場の蒸留釜

▲ラベルの手張り風景

▲製麹三角棚
■店主の主張

▲オーナーは、大の裕次郎ファン。
蔵の隅に、裕次郎映画のポスターが ズラリとならんでいます。

焼酎は日本の文化です。 純で無色透明な致酔飲料なのです。それは誰にでも容易に受け入れられるべき酒類の 一つでもあります。
焼酎には焼酎の土俵があります。 その中で鎬(しのぎ、)をけずり品質の練磨に励むことが私たち蔵元の使命です。 やたらに他の酒類の真似をしたり、わき見をすることは決してあってはなりません。 猿川は、ほんの一滴の麦焼酎でありますが、約一世紀にわたりこの道一筋にここまで 歩み通して参りました。 そして今やっと焼酎文化の花が開こうとしています。 商業至上主義の世にあって売らんかなの精神は、ともすれば焼酎造りの正道も逸脱 し、本格焼酎の特色はおろか、その命さえも 打ちひしぐ危険を孕んでおります。 ここに至っても猿川はこれまで通りじっくりと足を地に着け、また新たなる歩みを続 けて参ります。 その行き着く先には、唯単にカルイとか柔らかいとかではなく「どなたが飲まれても 美味しい焼酎」が きっとあると信じてそれを追い求めます。

■私達がつくってます!!

店主 伊豆 平さん
日本の風土に生まれ育った貴重な穀類の一粒一粒にその念いと感謝を込めて大事に 醸して大切に熟成させ 遥か九州は壱岐島より皆様にお届け致します。

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